東京ロマンチカのデビュー曲「小樽のひとよ」が誕生して小樽はグループのふる里になりました。歴史遺産が人々の生活とみごとに調和し、カメラのレンズをどこに向けても素晴らしい写真になり、小樽は観光スポットの宝石箱。「小樽のひとよ」を歌い続けます。