日和山灯台一般公開に行ってきました(11/1)

投稿日:2020年11月06日 / 投稿者:スタッフ観光案内所

小樽海上保安部では11月1日「灯台記念日」に伴い、

広く国民に航路標識業務への理解を深めていただくため、

日和山灯台の一般公開及び同灯台のライトアップを実施しました。

*日和山灯台の平成15年4月から小樽海上保安部が管理しています。

第一管区海上保安部

◎灯台記念日とは
 わが国初の洋式灯台である「観音埼(かんのんさき)灯台」(神奈川県横須賀市)

 の起工日である1868年(明治元年)11月1日にちなんで、

 11月1日を「灯台記念日」と定めています。(海上保安庁HPより引用)

◎「灯台のことなら」公益社団法人 燈光会

灯台について詳しく知りたい方は、燈光会のHPをご覧ください。

 灯台のペーパークラフトのページもあります。

 https://www.tokokai.org/

●日和山灯台

日和山灯台は明治16年(1883年)10月15日に開設。開設されてから137年経ちます。

開設当初は白色の木造の六角形の建物でした。

現在の日和山灯台は昭和28年2月現在のコンクリート造りに改築された

2代目の灯台になります。

昭和43年10月、白一色だった建物は吹雪の日でも見えやすいように、

赤・白の横帯線にして現在に至っています。

昨年、33年ぶりに大規模改修が行われました。

外壁の塗装や内壁と展望踊り場を改修・天井補修。

灯台に通じる道の舗装や敷地内の整備。

敷地内には「見晴台」もできました。

/

2020年11月1日(日)日和山(ひよりやま)灯台一般公開に行ってきました。

●外観

●内部

1階

入り口で先着50名様限定の日和山灯台バッジなどをいただきました。

1階には灯台機器・灯台の写真、ペーパークラフトなどの展示

日和山灯台の紹介

日和山灯台で撮影された映画、ドラマの写真やペーパークラフトの展示

日本遺産「北前船寄港地・船主集落」認定証がありました。

日和山灯台が所在する「日和山」が、平成30年5月に「日本遺産」に追加認定されました。

2階へむかいます。

2階

敷地内に新設された「見晴台」です。

敷地内のタイルに『海の「もしも」は118』の文字が。

はしごをのぼり最上階の「灯室」へ

灯室

担当者の方から灯台の役割など詳しく説明していただきました。

LB-M30型灯器

レンズの中心に置かれた電球の光を集め、

強力な光の束にして、遠くの海上まで光を届けます。

日和山灯台の光達距離は約35kmだそうです。

電球は意外と小さく驚きました。

祝津パノラマ展望台から見た日和山灯台

手前に見えるのが「おたる水族館の海獣公園」

日和山灯台の下には「小樽市鰊御殿」が見えます。

日和山灯台内部はご覧いただけませんが、

今年から初めて日和山灯台の敷地構内を常時開放しています。

敷地開放は2020年11月30日(月) 16:00までです。

日和山灯台の見晴台から石狩湾の絶景をご覧ください。

月間イベント情報  ​11月のイベント・おすすめ情報

★  ブログと一緒にfacebook「OtaruStyle」も是非ごらんください。

・旧ブログ 「小樽観光案内所スタッフブログ」その1
・旧ブログ 「小樽観光案内所スタッフブログ」その2
・旧ブログ 「小樽観光案内所スタッフブログ」その3


スタッフM