小樽・余市ゆき物語…『ガラスアートギャラリー』は1/31で終了いたしました

投稿日:2021年02月02日 / 投稿者:スタッフ観光案内所

小樽・余市ゆき物語の『小樽ガラスアートギャラリー』は

2021年1月31日(日)をもちまして終了いたしました。

JR小樽駅にて小樽の硝子工房のアート作品が展示されていました。

今回の作品のテーマは「海」。

小樽・余市ゆき物語「ガラスアートギャラリー」

・期間:2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日)

・場所:JR小樽駅コンコース

◎ガラスアートギャラリー出展工房一覧はコチラ

◎詳しい作品のご紹介はコチラ

今回は作品の一部分をご紹介します。

「あこがれ~」アトリエ・セツ 代表 山田セツ氏

夢見た子供の頃のあこがれ!遠い思い出をあなたに。

●「小樽大漁宝箱」イメージ・グラス 作家 木村由紀子氏

小樽の海は今日も大漁。海の幸の宝箱。ごちそうさま。ありがとうございます。

「みんな待ってる」小樽 il PONTE 作家 新戸部悠介氏

猫「すいません、ネギは抜いてください」

●「群来(くき)」北一硝子見学工房 作家 長内代志子氏

春が近づく頃、小樽の海に鰊の群来があらわれる。

そんな小樽の春をイメージして制作しました。

「群来-kuki-」Kim Glass Design 作家  木村直樹氏

小樽の冬の海の風物詩の群来を、ガラスのレリーフで表現しました。

●「海の呼吸」glass art N+ 作家 川田伸行氏・川田由香里氏

小樽の海の荒々しさや静けさを表現しました。

●「ヨットの見える風景」glass work・fu-ga 作家 廣川雅恵氏
小樽の爽やかな夏の海をイメージしました。ウイングベイへ買い物に行って、
いつも眺める景色。沢山のヨット・クルーザーが見事にきれいに並んでいて、
それを見てるとワクワクするし、夢がつまってるなーと感じます。

「浮遊」ザ・グラス・スタジオインオタル 作家 成中 拓氏

何かを感じ、想像を膨らませていただけたら大変嬉しいです。

『ガラスアートギャラリー』は2021年2月1日(月)に撤去されました。

2月2日(火)の小樽駅です。

【小樽ゆき物語HP】
https://www.snowstory.info/

・開催期間:2020年11月1日(日)~2021年2月13日(土)

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