【最新号】月刊小樽自身 2022年2月号

投稿日:2022年01月25日 / 投稿者:otaru

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【月刊小樽自身2022年2月号】2月イベント情報

投稿日:2022年01月25日 / 投稿者:otaru

※新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、イベントに変更・中止がある場合がございます。最新情報は主催元にご確認ください。

【月刊小樽自身2022年2月号】小樽雪あかりの路24 今年の主役は小樽市民 会場は街全体♫

投稿日:2022年01月25日 / 投稿者:otaru

24回目を迎える小樽雪あかりの路は、メーン会場を設けず、たくさんの「あかり人」にご協力いただきながら、各ご家庭、店先等、街全体にあかりを灯すイベントとなります。
また、一部、小樽運河浅草橋〜中央橋にかけての小規模会場の造成については、新型コロナの感染状況により、最終的な実施の判断は2月上旬頃となります。

今年は、街全体が会場となります!
実施期間3日間 2022年2月11日(金)〜13日(日)

自宅や職場等に、ろうそくのあかりを灯しませんか?
新型コロナウイルスの影響により、規模を縮小して開催することとなった「小樽雪あかりの路」。
2月の冬の小樽の風物詩である「ろうそくのあかり」を絶やさないよう、コロナ禍でも「雪あかりだからできること…」、「市民と願いのあかりを灯し続けたい…」そんな想いのもと、市内商店街、町内会、企業等で市内にろうそくのあかりを灯していただける各団体や、自宅前でろうそくのあかりを灯していただける個人の方々を「あかり人」として、「ろうそくの無料提供」を行うキャンペーンを実施いたします。

雪あかり3カ条

①製作するのは雪像ではありません!
②材料は雪・氷とろうそくだけ、着色不要!
③冬の夜を存分に楽しみましょう!

雪あかりの路は、雪像がメインのイベントではありません。主人公であるろうそくのあかりを幻想的に見せられるようなオブジェを製作しましょう。
パッと見て「◯◯だ!」と特定できるようなものではなく抽象的な物をイメージしています。

対象

①上の期間において、あかりを市内に広げる活動にご協力いただける商店街、企業、町内会等の団体(以下、団体等)。
②市内において、自宅前等でろうそくのあかりを灯していただける個人(店舗含む)の方々(以下、個人)。

提供数量

団体等:事前に実行委員会事務局に希望数量をご連絡ください。
※使用総数が多い場合は調整。
個人:お一人様につき1袋(9本入り)
※予定数提供次第終了

提供期間

1月20日(木)〜2月13日(日)まで

オフィシャルろうそく提供場所(個人)


団体等の提供場所:小樽雪あかりの路本部(市立小樽文学館・美術館1F)・観光振興室

その他提供に対するご協力のお願い

団体等:点灯実施期間中に雪あかりの路スタッフが会場に赴き、写真の撮影を行い、小樽雪あかりの路公式SNSにご紹介させていただく場合があります。
個人:提供時に住所、氏名、点灯実施予定、取材の可否等を確認します。
また、SNSフォトコンテストに応募していただき、小樽のあかりの広がりにご協力ください。
https://twitter.com/otaru_yukiakari
https://www.instagram.com/yukiakari_official/
※投稿画像について、投稿後の画像を使用する権利は、「小樽雪あかりの路実行委員会」に帰属するものとします。
※投稿された画像はHP等の媒体へ掲載しますので、投稿者本人以外の対象者がいる場合は、肖像権等にご配慮願います。

問い合わせ先:小樽雪あかりの路実行委員会事務局
(小樽市産業港湾部観光振興室内)
TEL : 0134-32-4111 (内線7267)
Email : yukiakari@city.otaru.lg.jp

【月刊小樽自身2022年2月号】わざわざ行きたい!新OPENおしゃれカフェ

投稿日:2022年01月25日 / 投稿者:otaru

歴史的建造物や、歴史・文化が魅力の小樽ですが、「わざわざ行きたくなる」ような、素敵なカフェもたくさんあります。
魅力溢れるカフェの中でも、最近オープンした新店カフェの中から、3店舗をご紹介します♪

8A GARAGE COFFEE(ヤエイ ガレージ コーヒー)

昨年3月に銭函にオープンしたカフェ。焚き火を楽しむことができるカフェとして、早くも話題になっています。ご存知の方も多いのではないでしょうか。

【注目】おすすめポイント!

アウトドア用品なども手掛けているお店であり、アウトドア好きには堪らない要素がたくさん詰まっているカフェ。
お店の方に聞いたオススメポイントはこちら!

中央にある焚き火を見ながら、店内で焙煎したコーヒーやお食事、自家製スイーツをお楽しみいただけます!
揺らめく炎を見ながらスペシャルティコーヒーと焚き火の薫りに包まれる空間でおくつろぎいただければ幸いです!!

【月刊小樽自身2022年2月号】百年前の小樽名犬物語 みんなの推し犬ぶん公

投稿日:2022年01月25日 / 投稿者:otaru

渋谷駅での待ち合わせ場所といえば、「ハチ公」の銅像前。
小樽にも、ハチ公にも劣らない名犬として愛されていた犬の銅像があるのはご存知でしたか?
それが今回ご紹介する「ぶん公」です。昭和初期に実在した犬で、2月3日に命日を迎えます。

ぶん公とは?

現在、銅像となって市民や観光客から愛されているぶん公。
当時の消防組(現在の消防本部)に飼われていました。
1938年2月3日に亡くなったぶん公は、24年間生きたと言わています。人間の年で言うとなんと100歳だそうです!

消防車のステップのところに乗っていたようです。

【プロフィール】
名前:文公(ぶんこう)
犬種:雑種
性別:男の子
好きな食べ物:キャラメル、みがきにしん

【月刊小樽自身2022年2月号】小樽が舞台の『ユンヒへ』撮影地をめぐる旅。

投稿日:2022年01月25日 / 投稿者:otaru

小樽を舞台にした韓国映画『ユンヒへ』が公開中です。小樽マニアも小樽初心者も、きっとはまる映画に仕上がっています。映画を見てから復習しても、見る前に予習しても、あるいは予習・復習の両方でも、映画と旅の楽しみは2倍にも3倍にもなるはずです。

©2019 FILM RUN and LITTLE BIG PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

『ユンヒへ』は、岩井俊二監督作『Love Letter』にインスパイアされたと語る、イム・デヒョン監督の2作目。第24回釜山国際映画祭のクロージングを飾り、韓国のアカデミー賞ともいえる青龍映画祭で最優秀監督賞と脚本賞をW受賞するなど、韓国でも話題をさらったラブストーリーです。
小樽の主要な街並みが随所に登場する中、その風景が大人の女性の繊細な心情と見事にシンクロし、作品の世界に引き込んでいきます。物語は小樽に住む女性ジュンから韓国に住む女性ユンヒへ送られる、1通の手紙から始まります。ユンヒが小樽行きを決心し、次第に明らかになっていく2人の秘密と揺れ動く心情。終盤で、見る者の心にしっとりと染み入ってきます。
季節は冬。まさに、いまの小樽を訪れるにふさわしい設定です。小樽の街歩きで、映画の世界を追体験しましょう。

ユンヒ役のキム・ヒエ
10代後半からモデルとして活躍、代表作にドラマ「マイダス」(2011)や映画『優しい嘘』(2014)などがあります。
©2019 FILM RUN and LITTLE BIG PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
ジュン役の中村優子
河瀬直美監督作品『火垂』が2001年に国内外で話題に。『ストロベリーショートケイクス』(2006)や『野火』(2015)などに出演。
©2019 FILM RUN and LITTLE BIG PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

ロケ地① JR函館線

小樽への旅は、札幌から小樽へ向かうJR函館線からすでにスタートしています。海岸線ギリギリに迫る路線は、小樽観光の大きな魅力のひとつ。お見逃しなく。

クリックすると動画が再生します。

ロケ地② 小樽豊川郵便局

物語は、ここで投函された1通の手紙から始まります。小樽市内でも古くからの商店や街並みが残る場所で、風情を感じさせる郵便局です。

雰囲気のあるポスト

ロケ地③ 旧国鉄手宮線

小樽観光で必見となっているスポットですね。北海初の鉄道「官営幌内鉄道」の一部で、1880年に手宮・札幌間が開通しました。1985年に路線自体が廃止になりましたが、夏には線路を歩ける場所として人気です。作品と同じようにこの時季は深い雪に覆われていますが、冬にしか見られない手宮線の風景もステキです。

小樽の中心を横断する手宮線

ロケ地④ 小樽運河 / 浅草橋

小樽を象徴するスポットは、物語でも終盤の非常に重要なシーンで登場します。

クリックすると動画が再生します。

撮影秘話

当初、1月に予定されていた撮影が制作の都合により中止となり、再調整して2月下旬の夕方から早朝にかけて行われました。80個ほどの電飾を追加した大掛かりの撮影は見事に成功。作品をより完成度の高いものへとしました。

特別にライトアップして撮影。

ロケ地⑤ 嵐山仲見世小路

飲食店が集まる花園エリアには、裏路地や小路が入り組んだ迷宮の世界。「あかり小路」や「宵待通り」という名前の路地もあるので、探してみては。


「花銀」のアーケードをくぐって坂を登った先に迷宮が。
クリックすると動画が再生します。

『ユンヒへ』
監督・脚本:イム・デヒョン
出演:キム・ヒエ、中村優子、キム・ソへ、ソン・ユビン、木野花、瀧内公美、薬丸翔、ユ・ジェミョン(特別出演)ほか
2019年/韓国/シネスコ/カラー/105分/5.1ch/原題:윤희에게/日本語字幕:キム・ヨンヒ、チョ・ミンジョン、根本理恵/協力:loneliness books 配給・宣伝:トランスフォーマー 
Twitter:@dear__yunhee 
公式サイト:http://transformer.co.jp/m/dearyunhee/

【月刊小樽自身2022年2月号】クローズアップ 小樽市総合博物館へ行こう!

投稿日:2022年01月25日 / 投稿者:otaru

小樽市総合博物館では、本館と運河館それぞれで好奇心をくすぐられる展示が行われています。北海道でも長い歴史を誇る小樽だからこそ、そして今の季節ならではのコンテンツに注目です。

「Cord Marked Pottery 小樽・余市の縄文文化」

小樽と余市あわせて、土器など100点ちかくを展示。
縄文女子や土偶女子……、じわじわと女子にも浸透している「縄文」。北海道では広く分布が見られますが、小樽・余市でも貴重な土器や土偶が多く発見されているんです。1万6000年前から2000年前くらいまでといわれる時代、人々はどんな暮らしをしていたのか。はるかな時を超えてきた日用品や道具を目の前にすると、想像ははるか彼方へとどんどんふくらみます。

モース博士が小樽でも発見していた!
縄文時代が学術的に考察されるのは、アメリカの動物学者であるエドワード・モースが大森貝塚を発見したことから始まります。彼は発掘した土器を「Cord marked pottery」と名づけ、当初は「索紋」と訳されていましたが、のちに「縄文」が定着し現在も使われる用語となりました。

エドワード・モースの随筆「Japan day by day」の挿図から。円筒上層式の特徴をもつ、小樽周辺で採集した土器。

後志最古の土器
縄文ではなく貝殻の縁を使って文様がつけられています。
余市町内で発見されている発掘資料のなかで、最も古い時代の土器や石器(縄文時代早期・約8000年前)が木村台地遺跡から発見されました。

「貝殻紋土器」とよばれる貝殻をした文様が見られます。

縄のより方と組み合わせ
小樽・余市の円筒土器では、単純な縄文だけでなく、2本の縄を組み合わせたもの、縄を押し付けたもの、棒状の道具に巻き付けたものなのがみられます。細い木やヘラのようなものも使われました。

ストーンサークルの時代
縄文時代後期、3500年ほど前になると、後志地方ではストーンサークルがつくられ始めます。人口が増加し、ムラを分けていった結果とされます。このムラで使った土器が、昭和初期に発見された塩谷の地名から「ホッケ潤式(ましき)」とよばれるものです。

土偶もたくさん
北海道では現在、およそ110ヶ所の遺跡から500体を超える土偶が発見されています。複数の出土がある地域としては後志は北限に近いようです。

おもに縄文後期のものでバリエーションに富んだ形。
よーくみると手形がついているものもあります。両方とも8〜10歳の1人の男児のもののよう。

意味のわからない土器も。
そもそも容器とは考えにくい、異形のものもあります。

企画展「Cord Marked Pottery 小樽・余市の縄文文化」
小樽市総合博物館
小樽市手宮1-3-6
TEL:0134-33-2523
〜2022年3月31日(木)
休館日 火曜日
開館時間 9:30〜17:00

新しくなったデジタルプラネタリウム

本館のプラネタリウムが、2021年4月にリニューアルして最新機器を導入しました。解像度が大幅アップした星空と、小樽市総合博物館でしか見られない宇宙への旅などのコンテンツもぜひ体験して。

冬の星空
冬は一等星が多く観察できる季節、7つの一等星があるそうです。一等星を目印にして、オリオン座、冬の大三角、冬のダイヤモンド(冬の大六角形)を探せるそうです。

2月の注目
2月3日の夕方に、細い月と木星の接近があるそうです。

4Kプロジェクターに刷新。
星空をドームに映し出すデジタルプラネタリウムは、2基の4Kプロジェクターで投影するシステムに変更され、高精細の映像となりました。

生の解説は貴重。
学芸員の個性的な、星空の生解説が聞けるのもこのプラネタリウムの特徴。録音された音声にはない、温かみを感じます。

コロナ対策にも配慮。
これまでは部屋の中央から1基のプロジェクターで投影するシステムだったが、これを撤去することでスペースができたので、座席間にも余裕が生まれました。

場所:本館1階・ドームシアター
対象:どなたでも(小学生3年生以下は保護者同伴)
定員:各回21人(先着順)
※まん延防止重点処置の期間中は定員11人
料金:入館料のみ
2月の投影スケジュール
土曜・日曜・祝日 12:00~、14:30~
平日 14:30~
投影時間:各回20分間

「特別公開!花園公園設計図」

小樽公園(花園公園)は、日本人初のランドスケープデザイナーと呼ばれる巨匠が設計したことをご存知ですか? 小樽公園もじつはりっぱな小樽が誇る近代遺産で、その設計図は令和3年度の小樽市有形文化財に指定されました。これを記念して、現在、特別公開されているんです。

小樽市総合博物館所蔵

明治43(1910)年に制作されたこの設計図は幅3.2メートル、長さ2メートルの巨大な図面です。人物と比較するとよくわかりますが、あまりの巨大さのため総合博物館の展示ケースに収まらず、見る機会があまりない資料です。その制作の背景や精緻な公園設計図としても貴重な文化遺産です。

長岡が「大陸的な雄大な設計をしました」と表現した設計図は、1/300の縮尺で、肉筆、筆書き、この大きさのため、植栽される木一本一本がていねいに描かれています。

上3点  小樽市総合博物館所蔵

設計者である長岡安平(ながおか・やすへい)は、幕末に長崎県で生まれ、明治11(1878)年に東京府の土木技師となり、最初の仕事は皇居お堀端の柳の整備でした。その後、東京の公園の整備からさらに設計を任せられるようになります。

「特別公開!花園公園設計図」
小樽市総合博物館運河館
小樽市色内2-1-20
TEL:0134-22-1258
~2022年年3月31日(木)
開館時間:9:30~17:00

【月刊小樽自身2022年2月号】初公開!小樽カレー年表

投稿日:2022年01月25日 / 投稿者:otaru

【初公開】小樽カレー年表

「小樽カレー史」随時加筆訂正中。皆様情報や詳しい方ご意見お願い致します。掲載の全ての店がカレーを提供していたかは不確かです(特に第二次大戦前)。可能性の高そうな西洋料理、洋食、中華、蕎麦屋、食堂関連業界の店名を掲載。

今や小樽の老舗・名店と呼ばれる店舗の開店なども記載してあります。小樽を昔から知る方は懐かし~い気持ちになるかもしれません。
情報量満載です。ぜひ目を通してみて下さい。

【月刊小樽自身2022年2月号】カレーマニア編集長が選んだ… 小樽の絶対ウマいカレー7選!!

投稿日:2022年01月25日 / 投稿者:otaru

目次(リンクで移動できます)

はじめに
【初公開】小樽カレー年表
①麦粉をラードで一から炒る自家製ルーが懐かしい黄色い蕎麦屋カレー
花園町 伊佐美屋「カツカレー」

②漁師町の豪華な海鮮丼に隠れた裏人気メニュー! あの「おタテ」のフライが4つも!
祝津 青塚食堂「ホタテフライカレー」

③有名蕎麦屋の出汁香るとろ〜りあんかけ風「カレー」じゃないよ「カレー丼」だよ!
稲穂 籔半「カレー丼」

④小樽にスープカレー文化を根付かせた立役者のゴリゴリのスパイスづかい強烈スープカレー。
色内 クレイジースパイス 「マヤックスープ」

⑤雰囲気たっぷり石造の店内で食べるクローブ香る大人味のキレのいいキーマカレー。
色内 プレスカフェ「キーマカリー」

⑥小樽で一番歴史ある昆布出汁がジワリ沁みる味わい優しいスープカレー店。
星野町 クフウ「野菜カリー」

⑦一度も味わったことのないシンプルで個性のあるカレー
春香町 かりーごや「スタミナ薬膳カリー」

編集長のやってみたシリーズ!「パキスタンカレーを作ってみた」
考察「小樽カレー」とは何なのか?

筆:山城栄太郎

はじめに

わたくし数年前に、1年365日、毎日カレーを最低一食は食べ続けた年があった。元々カレーが好きな事もあるけど、食べ続けるとカレーの迷宮にハマって、益々カレーを食べたくなって止まらなくなっていったのである。


これまでに道内は200店以上、日本中のご当地や名店レトルトカレーを300種類以上食べてきた。その殆どを詳細な記録に残している。味や歴史文化をしたためた記録ノートは8冊に及ぶ。

新型コロナの影響で今は2〜3日に1食位に減ったとはいえ、大好きな事に変わりない。カレーの聖地札幌に比べると小樽のカレー文化は有名ではない。でも、小樽に出かけてまで食べる価値のあるキラリと光る個性的なカレーというのも存在する。

今回は私が食べた小樽市内の数あるカレーの中でも特にお勧めしたい個性的でおいしいカレー、スープカレーをご紹介します。今までかなりのお店のカレーを食べたとはいえ、私の独断のセレクトに異論反論もあるとは思いますが、そこはまあご容赦あれ(笑)

【初公開】小樽カレー年表

【月刊小樽自身2022年2月号】小樽の名洋食店がこぞって参戦!「しりべしコトリアード」フェア

投稿日:2022年01月25日 / 投稿者:otaru

「しりべしコトリアード」、召し上がったことはありますか?まだの方は、是非この機会にどうぞ。一度食べた方なら誰もが口をそろえて「美味しい♥」とコメントする絶品メニューです。

まずは「しりべしコトリアード」について知りましょう!

「しりべしコトリアード」とは、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理「コトリアード」(漁師鍋)をヒントに、2013年に地元の料理人の方々が中心となって考案されたメニュ―です。北海道後志地域で獲れた魚介類、野菜、果物、北海道産乳製品など、地元食材を使用した「食べるスープ」です。

…というものの「コトリアード」という聞き馴染みのない単語に、「え?鶏料理?」とイメージしてしまう方も多いかもしれません。早速「しりべしコトリアード」について、料理人の方にインタビューをしてまいりました!

お話を伺ったのは、「しりべしコトリアード推進協議会」の会長を務める兼崎 義明さんです。

「しりべしコトリアード推進協議会」は、「しりべしコトリアード」を地域に愛される固有の食文化に育てること、そして道内外にPRし、地域ブランド化を図ることを通じ、後志地域を盛り上げていくことを目的に、活動しています。

ホテルノイシュロス小樽の総支配人・総料理長を務める兼崎義明さん。この日はホテルでお話を伺いました。