”もっと”詳しい情報はコチラ!|夜を遊び尽くして

投稿日:2021年03月12日 / 投稿者:otaru

夜の小樽の愉しみ方
美味しい食事、旨い一杯、温かな人情。
どれも、港町小樽の夜に欠かせない魅力。
夜こそ街をぶらぶら歩いて、昼間とは違ったその顔を、ぜひぜひ堪能あれ。

小樽で楽しむ和菓子!個性際立つ「お団子」

投稿日:2021年03月03日 / 投稿者:otaru

 柔らかい食感に優しい甘さの和菓子「おだんご」。小樽では、老舗から話題のお店までおいしいお団子を販売している和菓子屋や菓子屋が多く存在します。

栗じゃない!?小樽の【モンブラン】

投稿日:2021年02月09日 / 投稿者:otaru

ケーキの「モンブラン」と言えば…タルト生地に丸いシルエット、らせん状に盛られたマロンクリーム、そしてトッピングされたマロングラッセ…ほとんどの方はこのようなイメージを持っているのではないでしょうか。
しかし小樽の老舗洋菓子店でモンブランを注文すると…出てきたのはなんと「チョコケーキ」。
なぜ小樽ではチョコケーキがモンブランとして提供されているのでしょうか。
 
昭和初期に確立された小樽スタイルのモンブランの発祥には諸説あります。
共通して言えるのは、栗を使用せずにスイスの名峰「モンブラン」を想像したケーキを作ったということ。
 
「なんか東京でモンブランっていうのが流行っているらしいよ。」
「よく分からないけど作っちゃえ!」
当時はテレビも十分に普及していない時代。モンブランがどんな物かも分からない中で、このような意気込みで誕生したという話もあります。
 
ココアスポンジを岩肌に、生クリームを万年雪に、削りチョコを岩石に。
このように見立てて、小樽独特のモンブランが完成しました。
 
マロンを使用したモンブランも、元々はスイスの「山のモンブラン」をイメージして作られたと言いますよね。同じ山を元に作られたケーキでも大きく異なる見た目をしているのが興味深い点です。
 
ユニークな誕生秘話を持つ「小樽のモンブラン」、ぜひ小樽へ足を運び食べてみてください。
ちなみに栗を使用したケーキを揃えている洋菓子店ももちろんあります。どんな見た目で何という名前なのか、少し気になりますね。

小樽の人気スイーツ!あまとう【クリームぜんざい】

投稿日:2021年02月09日 / 投稿者:otaru

昭和4年に創業して以来、小樽市民に愛され続けてきた洋菓子店「あまとう」。
人気スイーツを数多く揃える「あまとう」の看板商品のひとつが「クリームぜんざい」です。
柔らかそうな求肥もち、上品に添えられたあんこ、そしてたっぷり盛られたソフトクリーム。
小樽の観光ガイドブックには必ずと言っていいほど登場します。
 

半世紀以上の歴史 不動の人気商品


クリームぜんざいの誕生は昭和35年。あまとうの看板商品をつくろう!ということで考案されました。
誕生してからというものの、長年に渡り数多くのファンを獲得し続けています。
なんとあまとうに来店する客の3人に1人が注文するとか、入店し着席するかしないかの前にクリームぜんざいが注文されるとか。人気の高さを裏付けるエピソードはたくさんあるようです。
 
販売開始当時から現在に至るまで変わらない人気の秘密は3つ。
一つ目に、どれだけ食べても食べ飽きないよう特別に作られたアイスクリーム。
二つ目に、北海道産の小豆を使用したあんこ。
三つ目に、東北産の米粉を使用した求肥もち。
 
原料にもこだわった、これら三つの組合せが絶妙です。
柔らかい求肥もちに甘すぎないあんことソフトクリーム、一口食べると口の中でとろけます。
 

小樽市民にも大人気 地域に愛されるクリームぜんざい


観光客にも大人気ですが、もちろん小樽市民にとってもかけがえのない存在のクリームぜんざい。実はアイスクリームのボリュームが結構あるのですが、ご高齢の方でも平気な顔でペロリと食べてしまうそうです。
また、小樽ではあんかけ焼そばを食べた後にクリームぜんざいを食べにあまとうを訪れるのが定番ルートだとか。ぜひ観光客の方にもおすすめしたい小樽グルメ満喫ルートです。
 

お気に入りを見つけてみよう!全種類制覇したくなるバリエーション

変わらないおいしさのクリームぜんざいですが、数年前からバリエーションが増えています。
贅沢に生のいちごがトッピングされた「いちごクリームぜんざい」は王道のおいしさ。

いちごクリームぜんざい


「甘党じゃなく辛党なんだよね」
そんな方が喜びそうな「しょうゆ」「みそ」「しお」味と名付けられた「ラーメントリオ」と呼ばれる商品も存在します。
(名前に驚きますがアイスクリームと相性抜群の味付になるよう研究を重ねた商品で、クセになるおいしさです!)

しょうゆクリームぜんざい

ほかにも、店舗では季節の移り変わりを楽しめる期間限定クリームぜんざいや、トーストにクリームぜんざいを乗せて食べることができるメニューも用意されています。
 

一度だけではもったいない、何度でも食べに足を運びたくなるあまとうの「クリームぜんざい」。
気づいたらファンになっているかもしれません。

どれにしようか迷ってしまう!旅のお供【ソフトクリーム】

投稿日:2021年02月09日 / 投稿者:otaru

「北海道のソフトクリームっておいしそう!」

そう思われている方は多いのではないでしょうか。

小樽に隣り合っている赤井川村の「山中牧場」の直営店「山中牧場 小樽店」ではコクのある濃厚な味わいのソフトクリームを食べることができます。
 

山中牧場のソフトクリーム。
新鮮な牛乳を使用してつくられています

しかし小樽のソフトクリームは美味しいだけではありません。

正統派ソフトクリームのほかにも、「ミルクプラント」の長さが30センチを超える【NYソフトクリーム】、「北一ホール」の7色で見た目も華やかな【レインボータワーソフト】など、味はもちろん見た目も楽しむことができる個性派ソフトクリームも存在します。
 

右側がミルクプラントのNYジャンボ
同じくミルクプラントで販売されているノーマルサイズのソフトクリームと比べると…大きいっ
旅行中はちょっとした非日常感を楽しみたいものです

 
上記で紹介した以外にもソフトクリームのお店はたくさんあります!旅のお供にぴったりのソフトクリームを片手に、小樽の街歩きを楽しんでみてください。

小樽の隠れ名物・古くから愛される庶民の味【おもち】

投稿日:2021年02月09日 / 投稿者:otaru

おいしいスイーツがたくさんある小樽ですが、小樽名物で「おもち」と言われると意外に感じる方が多いのではないでしょうか。実は小樽には餅文化が根付いており、市内にはお餅専門店が点在しています。

甘い物はベツバラ♡とっておき【パフェ】

投稿日:2021年02月09日 / 投稿者:otaru

スイーツ好きには欠かせないもの、それが「パフェ」ではないでしょうか。
小樽にはついつい食べ過ぎてしまうようなパフェがたくさんあります。
 
「アイスクリームパーラー美園」は北海道で初めてアイスクリームを提供し始めた歴史ある喫茶店。伝統を受け継ぎ、精選した材料を用いてこだわりの王道パフェを提供しています。
「喫茶コロンビア」も1948年創業の老舗喫茶店。レトロな店内はタイムスリップした感覚にさせてくれます。昔から変わらない味の「チョコレートパフェ」は小樽市民に長年にわたり愛されています。
 

アイスクリームパーラー美園
ほかにもたくさんのメニューがあります
コロンビア喫茶
チョコレートパフェ


 
さらに、小樽でパフェと言えば外せないのが「〆パフェ」。北海道に根付いていると言われる〆パフェ、お酒を飲んだ後にパフェを食べに行くという文化です。お酒を飲んだ後でもパフェが楽しめるように、小樽では深夜までパフェを提供している店も少なくありません。
 
小樽の繁華街、花園に出店している「BETSUBARA」では、お酒とともにパフェを提供しています。華やかに盛り付けられたパフェは、お腹いっぱいでもぺろりと食べてしまえる一品です。
 

BETSUBARA

〆のラーメンならぬ〆パフェ


魅力的なパフェ店が多い小樽ではしごパフェもできてしまうかもしれません。

あまいご褒美!自慢の小樽スイーツ【ぱんじゅう】

投稿日:2021年01月18日 / 投稿者:otaru

「ぱんじゅう」は読んで字の如く、パンとまんじゅうのかけあわせで生まれたというのが一般的な説のようです。小樽市民にとっては懐かしさも感じるソウルスイーツの一つです。

うすく焼きあげた皮の中にあんこがたっぷり入っているのが特徴で、半球型、または釣鐘型をした、たこ焼きより少々大きめの焼き菓子です。今川焼やたい焼きよりも小さいため食べやすく、買いやすいお値段というのも人気の理由です。表面はカリカリ、中はアツアツの甘いあんこは、一度食べたらクセになります。

旨い鮮魚と心意気

投稿日:2020年10月07日 / 投稿者:otaru

 寿司の街としても有名な小樽。
全盛期には市内に130店舗以上の寿司店がひしめき合っていた事もあり、現在では、観光客に特に人気の海鮮丼等を提供するお店も増えてきています。

■小樽の魚が美味しい理由

 漁師さんが獲ったお魚は、そのまま小樽の卸売市場に並び、競りをへて市内の市場や店頭に並びます。漁場と卸売市場と店舗が全て小樽に揃っているので、小樽で食べるお魚は新鮮だと言われています。

市内の卸売市場

小樽の市場

小樽近海で穫れるおさかなカレンダー



■新鮮なお魚が市場に並ぶまでの流れ

だから、小樽のお魚は美味しい!

■シャコ(春と秋)

 春のメス、秋のオスと、一年に2度の旬を迎え、小樽産は身が大きいのが特徴です。寿司ねたとしてはもちろん、「小樽しゃこ祭り」では茹でたて・焼きたての殻付きシャコが味わえ、毎年大人気のイベントになりました。


■ニシン(冬)

 明治大正時代はニシン漁が盛んでしたが、 昭和30年代に入り、ほとんど獲れなくなっていたニシン。しかし、近年漁獲量が再び上昇。産卵のために海面が白濁する『群来(くき)』も見られるようになりました。1〜3月に獲れるため、かつて小樽近海では『春告魚(はるつげうお)』とも呼ばれていました。

他の旬なお魚情報はこちら!

ガラス復活の浪漫

投稿日:2020年10月07日 / 投稿者:otaru

小樽のガラスの歴史は、生活必需品の「石油ランプ」と、漁業に使う「浮き玉」から始まります。

■生活とガラス

 明治中期(1890年頃)北海道の玄関口や国際貿易の拠点として、北海道開拓の重要な役割を担うものの、北海道は電気の普及が追いついていなかったため、ガラス製の石油ランプが各家庭での「あかり」として必需品でした。

■漁業とガラス

 古くから小樽は漁業が盛んであり、特に明治から大正にかけてはニシン漁の全盛期。 その当時、漁具として「ガラス製の浮き玉」を使用していました。

 このため、小樽では実用的な石油ランプや浮き玉製造を中心とするガラス工業が盛んでした。しかし、電気の普及やニシン漁の衰退などで、その需要は減少傾向に。

■ガラスの新しい使い方を見出す

 実用性重視だったガラス製品を見直し、デザインにこだわり、ぬくもりや安らぎのあるものを生み出し、インテリアや小物などにも使われるようになっていきました。それが市民や観光客にも喜ばれ、いつしか「小樽といえばガラス」と定着。

 時代の変化とともに需要が減っていたガラス製品が、作り方や使い方を少し変えることで生まれ変わり、ガラスは小樽の文化へと根付いていったのでした。

■製作体験

「吹きガラス」や「とんぼ玉」など、様々な製作体験が出来ます。
詳しくはこちら(外部サイト)

■浮き球

 全国各地にあった浮き玉を製造する工場は減少し、現在は国内唯一、小樽にある浅原硝子製造所だけになりました。

  創業は明治33年(1900年)、初代浅原久吉が小樽市富岡町に硝子製造工場をひらき、ランプや投薬瓶などガラス製の生活雑器を製造したところから始まります。その後、漁業用の浮き玉を考案し、鰊漁や北洋漁業に貢献しました。

 網の目印にとして使われた浮き玉。北洋漁業が縮小し、ニシン漁が衰退すると需要は減り、プラスティック製の浮き玉(オレンジ色のブイ)に変わって行きました。それでも伝統を守り、小樽の硝子の浮玉製造の技術を後世に残すべく、浮き玉を作り続ける会社が小樽にはあるのです。