【小樽夏得キャンペーン】「もっとオタル観光ギフト券」プレゼント
投稿日:2022年05月17日 / 投稿者:otaru小樽市内の対象宿泊施設に泊まると、小樽市内の観光施設や飲食店で使える2,000円分のギフト券がもらえるキャンペーン開始!
詳細は専用ページにてご確認ください
小樽市内の対象宿泊施設に泊まると、小樽市内の観光施設や飲食店で使える2,000円分のギフト券がもらえるキャンペーン開始!
詳細は専用ページにてご確認ください
新新型コロナウイルス感染症の感染長期化により、市内の宿泊事業者及び観光事業者が甚大な影響を受けていることから、宿泊客の増加を促すとともに観光消費を喚起することを目的として行う「もっとオタル観光ギフト券事業」を実施します。
このギフト券事業の運営に伴いまして、以下のとおり利用登録店を募集いたします。
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月刊小樽自身5月号のトピック
車で乗りつけ、ストーブ囲んで、まったりアウトドア 春キャン&バンライフが楽しすぎ♪《春キャンプ編》
5月とはいえまだまだ寒い北海道。そこで、デイキャンプはいかがでしょうか。
暑すぎないので、焚き火を囲んで温まりながらキャンプが出来ますし、虫も居なくて快適なのです!
4月20日(水)の午前中、小樽市内の桜開花の標本木として、
知られている小樽警察署の桜を見てきました。
暖かい日が続いているので、今年は例年より桜の開花が早まりそうです。
今年の『さくらマップ』も出来上がっています。
お手に取ってお花見の参考になさって下さい。
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小樽警察署の桜、まだまだ、硬い蕾です。
小樽市福祉センターの桜、一ヶ所だけかわいく咲いていました。
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稲穂小学校横にあるアカシアの木。石原裕次郎メモリアルアベニュー「裕次郎の小径」
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・旧ブログ 「小樽観光案内所スタッフブログ」その1
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スタッフY
「小春六花×小樽コラボ」
北海道小樽市と小樽にある架空の高校「小樽潮風高校」を舞台に、公式による二次創作・各種コンテスト・アイデア募集など、「小春六花」と小樽の様々なコラボ企画が実施されています。
これらの「小春六花」と小樽とのコラボレーションについて、「小樽潮風高校Project」という名称で、企画を運営しております。2022年4月25日(月)から開始予定の企画はこちら!
詳しくは、こちらからご確認ください。
小樽観光協会のホームページでは、下記の時間帯でメンテナンスが予定されており、サイト閲覧や小樽観光協会のメール送受信に影響が出る場合がございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
■ メンテナンス日時
2022年04月20日(水)
10時00分 – 12時00分
※時間は前後する場合がございます
該当ホームページ:おたるぽーたる
http://otaru.gr.jp/
小樽市の公式観光プロモーション動画が、16年ぶりにリリースされました!
”OUR STORIES : from OTARU”と題され、約5分の本編「小樽編」と「北しりべし編」の2本、そしてインタビューなどの約1分の映像が6本、計8本(日本語版、英語版の2種類)の映像で構成されています。
動画は、YouTubeで公開しています。
YouTubeチャンネル:OUR STORIES : from OTARU
・日本語 再生リスト
・英語 再生リスト
ポストカードの配布
(一社)小樽観光協会では、2021年9月~10月に小樽市内に在住または通学の高校生を対象に、フォトコンテストを開催し、「心に響く小樽の景色」をテーマに、113作品をご応募いただきました。このコンテストで入賞した6作品によるポストカードがこのたび完成しました!
▼以下の小樽市内の観光案内所にて配布します。
・小樽駅観光案内所
・運河プラザ観光案内所
・浅草橋観光案内所
・堺町通り観光案内所
この度、2年ぶりに改訂した小樽観光ガイドマップ2022「ようこそ小樽」の配布を開始します。
今回発行の小樽観光ガイドマップは、コロナ禍の厳しい局面を経て、改めて観光のお客様をお迎えするという意気込みや、旅行訪問先として小樽をご選択いただいた感謝の気持ちを込めて、タイトルを『もっともっともっと小樽』から『ようこそ小樽』に変更いたしました。
内容につきましては、『もっともっともっと小樽』の在版修正での対応となり、紙面構成の大幅な変更はございませんが、細部の観光情報・施設情報等を最新のものに修正しております。
また、昨今の状況に鑑みて、日本版冊子のみの印刷とさせていただいておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
(英語版につきましてはPDF データのみ製作しており、今後の状況を注視の上、印刷を検討します)
読者の皆様へ
これまで紙媒体で発行していた「月間おたるイベント情報」に代わり、令和3年4月号より、ウェブでの配信を中心とした「月刊小樽自身」の編集を、小樽観光協会「総合情報センター委員会」が引き継ぐ事となりました。
「この暗い話題の多いコロナの時期だからこそ、楽しく明るく小樽の旬の情報やイベントを紹介したい!」というコンセプトの下、編集担当スタッフ&委員のギャグセンスと知恵を駆使して、今回のような遊び心あふれるリニューアルとなりました。
少々冗談がキツい見出しなどがあるかもしれませんが、そこは何卒軽く笑い飛ばして、ご容赦いただければ幸いです。
「月刊小樽自身」
編集長 山城栄太郎
(2021年3月25日)